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「殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」(釈尊) 「世の中安穏なれ、仏法ひろまれ」(親鸞聖人)
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プロフィール
HN:
九条 守
年齢:
70
性別:
非公開
誕生日:
1947/05/03
職業:
日本国憲法
趣味:
平和主義
自己紹介:
第九条 
日本国民は、正義と秩序を基調と
する国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力によ
る威嚇又は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

(2)
前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
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恥かしめを受ける前に死ね
手りゅうだんを下さい
鎌で鍬でカミソリでやれ
親は子を夫は妻を
若ものはとしよりを
エメラルドの海は紅に
集団自決とは
手をくださない虐殺である
丸木位里・俊

上は沖縄・佐喜間美術館に収蔵されている「沖縄戦の図」■■■に、丸木位里・俊夫妻が記した一節です。(「沖縄戦の図」については『大乗』2月号、佐喜間道夫氏インタビューを参照)

「集団自決」に日本軍が関与した、という教科書の記述に、文科省が検定意見をつけ、削除させたことが問題となっています。文科省の検定意見は座間味島元守備隊隊長が大江健三郎氏と岩波書店を訴えた裁判を論拠としていますが、
(その背後にいわゆる「自由主義史観研究会」の存在があります)
そもそも当の「集団自決」で生き残った方々の証言を無視するこのような「検定」に、沖縄県民が怒るのは当然のことでありましょう
(21日NHK「クローズアップ現代」で詳細に報道されていました)。「ここまでやるか!」という怒りを私自身禁じ得ません。

そもそも沖縄に於いては自ら死を選んだかのようなニュアンスのある「集団自決」という呼称を用いず「集団死」と表現しているほどです。沖縄の人々は「国のために、天皇のために死を選んだ」のではない、死にたくないのに死を選ばされたのです。「命どぅ宝」=命を宝として大切にする沖縄の思想は、「殉国美談」=ヤスクニの思想とは対峙するものです。(『世界』7月号、高橋哲哉氏の論文を参照)
沖縄に犠牲を強いているヤマトンチュの一人として、沖縄の人々の闘いを強力に支援していかねばならないと思うことです。

明日6月23日は、戦後62年目の沖縄戦「慰霊の日」です。

にんにん
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