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「殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」(釈尊) 「世の中安穏なれ、仏法ひろまれ」(親鸞聖人)
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プロフィール
HN:
九条 守
年齢:
70
性別:
非公開
誕生日:
1947/05/03
職業:
日本国憲法
趣味:
平和主義
自己紹介:
第九条 
日本国民は、正義と秩序を基調と
する国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力によ
る威嚇又は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

(2)
前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
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「経った今,友人の大学教員から メールが届きました。
 これが 皆殺し作戦でなくて 何なのか?
 ハマスのロケット攻撃などと マスコミは騒いでしますが
 恐ろしいことです。」                byヒゲ親父


~~~~~~~~~~~~~


ドイツの報道メディアを代表する週刊誌である
「シュピーゲル」誌のインターネットサイト(Spiegel Online)で、イスラエルがガザ地区に対して白燐弾を使用していることが報道されています。
写真も6枚掲載されており、ドイツ語が読めなくても様子がわかります。大型の自走榴弾砲で白燐弾を発射している瞬間の写真もあり、単なる小型の信号弾のようなものではなく、本格的な砲弾であることがわかります。

http://www.spiegel.de/wissenschaft/mensch/0,1518,599555,00.html

「発煙弾の使用でイスラエル軍への非難強まる」(本田ヒロシ訳)

「シュピーゲル・オンライン 
2009年1月6日、午前6時51分 マルクス・ベッカー記者」

イスラエルはガザ地区でリン弾を使用していると批判されている。
ジュネーヴ条約は煙幕を張る目的でのみ、リン弾の使用を認めている。これに対し、人口密度の高い地域での使用は、爆発が重度の火傷を引き起こしうるため、意見が分かれている」。
「ハンブルク及びアシュケロン発―それはもともと、イラクにおける米英軍による広報活動の数ある失敗の一つにすぎなかった。 米英軍が現地反乱勢力殺害のため意図的に白リンを使用したという噂が流れたとき、連合軍はまず否定した。
防御的に煙幕を張り、また目標を照らすために使用したと主張したのである。しかし後になって噂が本当だったことを米英軍は認めざるをえなくなった。 国際的な怒りは大きく、インターネット上には悲惨な火傷や焼け焦げた人間の写真が流出した」。
「今、この批判の多い弾薬が再びニュースになっている。
『イスラエルはリン弾でガザに火の雨を降らせている』
イギリスの新聞「The Times」は見出しをつけた。 通信社発の多数の写真はこれを実証しているように見える。
これらの写真は、砲弾が空中で爆発して白熱する破片を放出し、地上へ落下する過程で厚い煙の幕を残す様子を示している。
こうした写真は、イスラエルが保有していることが知られ、最近では2006年にレバノン戦争で使用したリン弾に、特徴的である。
リンが生み出す厚い煙の壁は、進撃する部隊を防御するものとされている」。(中略)

「イスラエル軍の広報官は、煙幕にどのような物質が使われているかを明らかにしようとはしない。
シュピーゲル・オンラインからの照会に対しては、『イスラエル軍の戦闘部隊は国際法を遵守して行動している。
これには兵器や弾薬の使用も含まれる』とだけ回答してきた」。
「法的状況がどうあれ、人口密度の高いガザ地区へのリン弾使用は、イスラエルの行動への批判を一層強めかねない。なぜなら、この物質は非常に危険だからだ。
リンは酸素と触れると、一瞬のうちに着火し、摂氏約1300度に達する。白リン弾は第二次世界大戦時にもドイツの都市への爆撃に使用された。ゴムと混合したリンは、粘着状の塊となり、一度着火すると、水で消火することができず、犠牲者の体につきまとい、ひどい傷を負わせる」
「発煙弾としても白リンは決して無害ではない。白い煙と接触した人は、重度の火傷を負う。また吸い込むと、リンは気道を損傷する。
リンへの接触は目や肝臓、心臓、腎臓、骨にも害を及ぼす。最もひどいのは皮膚と組織への接触である。
リンの粒子が完全に消滅するか、あるいは骨に達するまで、止まらないからだ。
燃焼は水で抑えることはできるが、リンが乾くと、再び自然発火する可能性がある」。
「火傷には熱火傷のほか、化学火傷もある。これは例えば水との接触によってリン酸が皮膚に生じるような場合である。
白リンは毒性も高い。致死量はわずか50ミリグラムだが、死はゆっくりと、しばしば5日~10日後に訪れる。これは毒が蛋白質や炭水化物の合成を阻害するためだ」。
「ジュネーヴ条約によると発煙弾としての白リン使用は許容されているとされるが、『いずれにせよ、その使用は批判されている』と、生物・化学兵器管理のための組織であるサンシャイン・プロジェクトのヤン・ファン・アーケンは見ている。
『白リンはそれ自体が残虐な兵器であり』、その効果は化学兵器に匹敵するという。
また、空中で爆発する砲弾の写真は、ガザ地区に対するリン使用が、決してジュネーヴ条約に忠実にあることを実証しているわけではない。『どれだけの砲弾が地上で爆発しているか、誰にもわからない。二枚の写真はどのような機能に使われているのかについて、何も語っていない』と、ファン・アーケンは言う」。

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無題
ガザの人びとには新年の喜びなどない。自分に何ができるんだろう、と思いながら毎日ニュースを聞いています。ただ、目を覆うばかり、です。
にんにん 2009/01/11(Sun)20:37:26 編集
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