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「殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」(釈尊) 「世の中安穏なれ、仏法ひろまれ」(親鸞聖人)
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プロフィール
HN:
九条 守
年齢:
70
性別:
非公開
誕生日:
1947/05/03
職業:
日本国憲法
趣味:
平和主義
自己紹介:
第九条 
日本国民は、正義と秩序を基調と
する国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力によ
る威嚇又は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

(2)
前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
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 前の映画を制作中に入った米軍キャンプには二〇歳前後
の米兵がたくさんいた。
「戦争する国アメリカで軍隊に入れば戦地に送られ死ぬ
かも知れないのに、

なぜ前途のある若者が

これほど多く軍に入るのか?
」その疑問が

この『アメリカばんざい』につながった。

 国民投票法下の現在、日本を戦争のできる「フツーの国」
にしようとの蠕動がある。今の日本が戦争をするなら同盟
国アメリカとの共闘になる。
では日本のモデル・アメリカが民衆のレベルで一体どう
なっているのか
。それをこの映画で映し出したいと思った。

 生活困窮者が自己決定のもと軍に入り国外で戦われる
アメリカの戦争。国土が空襲で焦土になることはない。

戦争するために格差社会を作っているとは言わないが、
戦争するためには格差社会が絶対に必要だ

そして顕現する、年間七〇〇人の母が新たに息子・娘を
亡くし
、戦争体験が兵隊とその近親者にのみ閉塞する、
大学進学の学費を稼ぐために軍に入ってホームレスに
なる者
が後を絶たない、何とも「フツーの国」アメリカ。

 日本の生活困窮者もやがて「ホームレス・犯罪者・軍隊」
の三者択一を迫られることになるのだろうか。
そうなれば真面目で向上心のある者の多くは軍に行くだろう。
そして一歩アメリカに踏み込んだなら、私たちは二度と
平和な日本には帰って来られない。

 「それでよい。『アメリカばんざい』。」

 そうならないために何をなすべきだろう。


by 石田智秀
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無題
これはですね、ええと。
『アメリカばんざい』にまつわる講演会を聞いたときの「要旨」としてまとめたものです。一部感想も入っております。(『アメリカばんざい』そのものの要旨や感想ではありません。)
ちしゅー 2008/10/19(Sun)14:32:47 編集
さすが!
そうでしたか~。
それにしても、よく纏ってますね~。

「アメリカン・ドリーム」と言われた時代は、遠い昔・・・。
アメリカも、戦争によって国益を維持する国の方針を、
そろそろ、改めるべき時代が来てる気がしますね~。
Lee 2008/10/20(Mon)14:54:29 編集
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