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「殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」(釈尊) 「世の中安穏なれ、仏法ひろまれ」(親鸞聖人)
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プロフィール
HN:
九条 守
年齢:
72
性別:
非公開
誕生日:
1947/05/03
職業:
日本国憲法
趣味:
平和主義
自己紹介:
第九条 
日本国民は、正義と秩序を基調と
する国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力によ
る威嚇又は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

(2)
前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
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「改憲」その前に・・・。

戦争って何ですか?
戦場に行くのは誰なんですか?
戦争で犠牲になるのはいつもどんな人たちでしょうか?

イメージしてみてください。
O自分の息子が、日の丸の旗に包まれて帰って来る姿を、
O優しい夫が、可愛い幼児を、カヨワイ娘や老人を、射殺する姿を・・・。


Oisrael army in palestine
  ■■■
OLast Goodbye: US Soldiers from Iraq War
  ■■■
OTIMZ - Iraq (www.myspace.com/timz)
  ■■■
OWar children
  ■■■
OIraq war child children
  ■■■

OWhen the children cry (Wite Lion-Pride)
  ■■■






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【アメリカの<<対イラン戦争>>のシナリオ】

イラクで今行われている惨事は、自爆テロだけではありません。
<<<シーア派による民族浄化>>>です。

イラクの多くはシーア派ですが、フセインのバース党がスンニ派寄りの政権だった
ため、 シーア派の有力者達は、隣のイラン(シーア派が主)へドンドン亡命して行きました。
そして当時は、少数派のスンニ派が、多数派のシーア派を支配している形でした。
しかし、フセイン政権崩壊と共に、イランに逃げていたシーア派有力者が、イラクに戻って来て、アメリカの指導の下、イラク警察・イラク慰安維持軍へと就職して行きます。
そして、米兵の代わりに、治安維持に従事するのですが・・・(汗;)。

そのイラク警察・イラク治安維持軍が、<<スンニ派狩り>>を始めてしまったのです。
各検問所で、警察は訊問します「お前は、何派だ?」。
そこで「スンニ派」と答えた人は、即拘束され、数日後、激しい拷問の痕跡と、
臓器を摘出された姿で、路上で発見されるのです。

これを米軍は、写真は撮りますが、

決して止めません。・・・なぜでしょう?

「対イラン戦争の<<大儀>>」の

格好の材料になるからです。


米「世界の皆さん、見てください!イランのシーア派は、
 こんなに酷い事を、イラクのスンニ派住民にしているん
です~!」

と宣伝するでしょう。

イラク・イランでは、シーア派が多数派なのですが、中東諸国全体としては、
スンニ派が多数派
なのです。

スンニ派狩りのニュースを見た中東諸国のスンニ派達は、アメリカの「対イラン戦」
に、 全面的に賛成するでしょう。そしてアメリカは、世界の連合軍と、現地の中東諸国の
軍隊をも引き連れて、縮念の(ホメイニ革命の大恥)の恨みをはらすつもりなのです。

そんな戦争で、日本の若者たちは、笑って死ねるんでしょうか?

【<世界の若者が命をかけて>の、
   <アメリカの陰謀>による、
 <アメリカの金持ち>のための<戦争>】

のために、改憲することが、賢明だとは思えません。


Oもし北朝鮮が攻めてきたら?
 それはそのまま、アメリカによる北朝鮮攻撃に道を開くことになります。
 北朝鮮からは、アメリカの主要部分を攻撃出来ないのに対して、
 アメリカは、ICBM・SLBM・巡航ミサイル・戦略爆撃機などで、
 北朝鮮全域を攻撃できるのです。
 北の「日本に侵略戦争をしかる」=「北朝鮮の全滅」を覚悟しなれば
 なりません。

Oでも、破れかぶれになる事だってあるのでは?
 もし、東京がミサイル攻撃をうければ、日本は壊滅状態でしょう。
 経済・政治の中心が、東京に集中しているのは、危険です。
 話は、日本海沿岸に点在する核施設でも、似たような結果になるはずです。
 懸命な策は、破れかぶれにさせミサイルを打ち込みたい心境にさせない外交
 努力だと思います。

Oでも、アメリカが守ってくれるとは限らないのでは?
 その可能性は0ではありませんが、安保条約違反であることは間違いないです。
 元・官房防衛審議官の小池清彦の弁です。
 「日米安保はあるが、平和憲法がありますから、アメリカもそれていいと。
  アメリカは、日本の領土・海域・空域が攻撃を受けた時には、
  アメリカに対する攻撃と見なして、日本を助ける。
  日本は、日本の領域に居る米軍が攻撃を受けた場合には、
  それは反撃するけれども、日本の領域・海空域の外で
  米軍が攻撃を受けた場合には、日本に対する攻撃と見なさない。
  こういう条約になっているわけでございますね。
  アメリカもそれでいいと言って、条約を結んだわけです。」

平和憲法は、日本にとって、極めて、有益な憲法と言えると思います。

O独善的平和に安住する日本では、世界から非難されないか?
 湾岸戦争は、ブッシュ父の「戦争の大義名分」に、最も成功した戦争です。
フセイン(元アメリカの使い魔)が、言いがかりをつけて、隣国クエートに侵攻し、
世界の殆どの国が、アメリカ攻撃を支持しました。
 「金は出すけど、危ないことはしない国」=日本と揶揄されました。
それで「これではいけない」と焦った日本は、大儀も証拠も皆無の、ブッシュ息子
イラク戦争に、派兵してしまいました。
 仏・独・露を初めとして、皆が疑問視する中を…。

 僕は「日本はもっと堂々としてていい」と思います。
 「金は出す!しかし、どんなことがあっても絶対、他国に派兵はしない国」
 「それのどこが悪い!」という気概くらいあってもイイと思いますよ。
 戦争の耐えない国々が、もっもと憧れる国=日本
 原爆を二つも落とされたのに、立ち上がり、超大国になった国=日本。
 世界、特にイラク人は、羨望の眼差しを送っていました。
 ・・・イラク派兵までは、・・・でも、今は違います

Oそして、僕は平和憲法は、最も有効な外交カードだ
 と思います。今もし、スイス・コスタリカが悪の枢軸国から爆撃されたら、
 世界の世論はどうなるでしょう?
 湾岸戦争でフセインが受けた非難、以上の怒号が世界を揺るがすでしょう。

 平和憲法を持つ国=日本が、北朝鮮から空爆をうけたらどうでしょう?
 実体は、世界有数の軍事大国=日本なのですが、平和憲法の方が、
 世界の知名度は上なのです。
 現在の日本は「ウサギの衣を着るハリネズミ」と言えるでしょう。

Oしかし、ハリネズミは、絶対、オオカミやライオンに成ってはいけない!
 のです。(by 元・防衛事務次官=箕輪 登)
 今回の改憲は、ハリネズミから、オオカミへの改悪だと僕は捉えています。
  
 自衛隊の元官房長=竹岡勝美はこういっています。
 『核爆弾を二発も受け、20万人の犠牲者を出し、60年後の今も子孫が
  「重複癌」に脅かされている日本、戦後60年非核三原則を世界に約束
  し続け、世界に核廃絶を訴えてきた日本は、口が裂けても「核保有」
  などと口外すべきではありません。米国を含む全世界よの猛反撃を受
  けるでしょう。
  確度も曖昧な弾道ミサイル防衛に巨額を投ずる理由がわかりません。
  その一部でも、北朝鮮人民の人道支援に拠出すれば、北の核問題も
  雲散霧消するでしょう』

(参考文献)
『憲法が変わっても 戦争にならないと…』
『我、自衛隊を愛す 故に、憲法9条を守る』




念仏者九条の会・北海道

 
 7月18日「念仏者九条の会・北海道 第1回学習会」の内容が決まりましたので、お知らせいたします。

○日 時:7月18日(水) 午後3時~6時

○場 所:教化センター札幌別院
    (札幌市中央区北3条西院19丁目 ℡011-611-9322)

○内 容:
   第一部:「映画・日本国憲法」上映会
        (ジャン・ユンカーマン監督)
   第二部:講演「今、平和憲法の輝くとき
             ー9条と25条は日本の宝ー」
   講 師:竹中雅史氏
「北海道憲法会議」事務局長・「戦争NO!平和憲法を守れ道民連絡会」代表

○日 程:
   15:00 開会式
   15:10 「映画・日本国憲法」上映会
   16:30 休憩
   16:40 講演:竹中雅史氏
   17:40 質疑応答
   17:55 閉会式
   18:00 終了


どうにかこうにか、行ってきました。

30分遅れで到着。
楽しみにしていた?「ザ・ニュースペーパー」のコントははほとんど見れずに、泣く泣く開場入り。

そしたらどうです。もう立ち見も立ち見、通路にも人が座り、スペースとゆ~スペースに、人人人・・でした。立ってる場所もないです。
恐るべし「ザ・ニュースペーパー」・・・いやいや、9条を守ろうとする力。
なんと、約2500人らしいですよ!?

・・がんばらねば

「ザ・ニュースペーパー」のコント。聞いた話によれば、突っ込んだコントで、きわどく、改憲派議員をネタに借り、今回集まった方々には、えらく好評だったらしいです。

さて、本命ですよ。
佐高信氏講演会。
何か、“生”で見れるのが嬉しいな・・なんて、一番奥の壁にもたれ、立ち見でしたが、聞いてきました。

一言で総論させていただくなら、佐高氏から、草の根で活動を続ける我々への「がんばっていきましょう!!」のエールだったように感じました。

『ココはサッカーで言えば「ホーム」だ。これから私たちは「アウェイ」で通じる、届く、響く言葉を訴えていかなければならない。これからは、それが大切です。』


講演会の内容を詳しく書けばよいが、略させていただき、大まかに説明します。
主に今回は、城山三郎の遺言ー戦争で得たものは憲法だけだーを基に、安部首相、小泉前首相、中曽根元首相、石原都知事、竹中平蔵、堺屋太一、三島由紀夫・・・これらの名前を挙げながら、「佐高節」で、おもしろおかしく現代日本の中枢における問題点?を語っていただいた。
その中でも、今、安部首相がやろうとしていることは、
《「憲法改憲」ではなく『憲法壊憲』だ》と。
改革し改めよう何てしていない、
ただ、壊して、権力者に都合の良い様に作り替えているだけだと述べられていた。
その最たるものが「軍隊」
軍隊なんてものは、国民、民衆を守るためにあるなんて考えちゃいけない。憲法が変わって、自衛隊が本当の「軍隊」になったら、国民、民衆が安全になると錯覚してはいないか。沖縄も、前には満州も、全て、軍隊が先に逃げている。残留孤児がそれを物語る。

軍隊がある危険。と
軍隊がない危険。を考えていかなければ。

次に、石油と戦争。石油がないと戦争はできない。しかし、「私は、石油を持たずに戦争した国を、一国だけ知っている(笑」
戦争と経済も見ていかなければ。
「朝日新聞は、政治面は良いんだか、経済面がてんでダメ・・(笑」

小泉さんは、保守を、地方を切り捨てた。
これからは、地方の保守をどう取り込んでいけるかが、これからは大事

最初にも書いたが、「ホーム」も大切だが、これから私たちは「アウェイ」に届く言でを訴えていかなければならない。極論は石原慎太郎をかえる言葉・・・そら無理かな(笑


私の感想は、少し前、香山リカ氏の講演を聴きに行ったが、「似てるなぁ」だった、よくよく見れば、落合恵子氏、香山リカ氏、森永拓郎氏などと「憲法行脚の会」なるものを設立しておられ、「そのためか・・」と、一人で納得していた。

これからは、保守の人たちにどう訴えていくべきか・・
香山氏は、「インパクトのある言葉」といわれていたが、念仏者9条の会としても、多くの方々に届く「何か」を、これからも活動として行っていかなければ・・と、強く感じたものである。


今回も、通じたんだかどうなのか、まとまっていませんが、報告させていただきます。    by ミヤショウ


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