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「殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」(釈尊) 「世の中安穏なれ、仏法ひろまれ」(親鸞聖人)
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プロフィール
HN:
九条 守
年齢:
72
性別:
非公開
誕生日:
1947/05/03
職業:
日本国憲法
趣味:
平和主義
自己紹介:
第九条 
日本国民は、正義と秩序を基調と
する国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力によ
る威嚇又は武力の行使は、国際
紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。

(2)
前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
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『アメリカはテロ国家の親玉』

アメリカとは、
O you tube「過去60年間でアメリカに爆撃を受けた22ヵ国、死者およそ800万人!」
http://jp.youtube.com/watch?v=E_0ojuogGWU&NR=1
国際的テロ行為を行使して来た国です。

米のノーム・チョムスキー教授は、こう分析します。
http://www.hum.nagoya-cu.ac.jp/~bessho/bessho/ChomshyUSkritik.htm
「アメリカ自身が「テロ国家の親玉」だと・・・。

Oテロとは? アメリカの公式文書より
 「政治的、宗教的、あるいはイデオロギー的な目的を達成する
  ため、暴力あるいは暴力の威嚇を、計算して使用すること。
  これは脅迫、強制、恐怖を染み込ませることによって行われる」

 <<この定義に則る限り、アメリカ自身が「テロ国家の親玉」ですね。>>

・「9.11テロ」は許されざるテロ行為。と同時に、
 アメリカが中近東やアフリカや中南米において行ってきたテロ行為も同罪です。

・90年代のクリントン政権時代に米国は、トルコ政府が自国のクルド人を
 撲滅するのを支援
し、その武器の80%は米国の援助でした。

・1998年8月20日にクリントンが、アル・シーファ工場の爆撃はテロ行為。
 工場爆撃によって直接失われた生命だけではなく、
 マラリヤの治療薬=寄生虫感染薬がなくなり、間接的な死亡者数は数万です。

・1980年代にニカラグアが米国による暴力的攻撃を受け、何万という人々が死に
 ニカラグアは国連総会に訴え、そこでも同様の決議を獲得したが、
 米国とイスラエルが反対。
 ニカラグアという弱小国家は法的正義を
 得られなかった。

O you tube(注)「CIA Nicaragua 1981」
  http://jp.youtube.com/watch?v=wU65uUTcZyk

Oこのような、超大国=アメリカの「テロ行為」根絶するためには?

・テロを「犯罪」として位置づける『国際的な司法制度』を実効あるものにし、
 米国の「国家テロ」もちゃんと裁くこと

・対等な諸国家が合意する法が支配する『国際社会システム』を作ること。
 米国がまず「ユニラテラリズム(自国優先主義)」を改め、
 マルチラテラルな国際社会のルールに従うよう、国連加盟国が、団結すること。

が重要だと思います。なかなか難しいのは、百も承知ですがね~(ため息)。

>念仏者として命について考え世界平和を願うなら、

まず、アメリカ「俺は世界の警察官!俺には誰も逆らえない」と、どう向き合うか?
であり、少なくとも、アメリカの言いなりになって、弱いものいじめの仲間入りを
することではない
と思います。

事実上、今の国連軍=アメリカ軍抜きでは、意味を成さないのが実状です(;憂;)。
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『アメリカが原因でない紛争』

>「世界平和」を乱すならず者=「Made in USA」。
>正直言って「アメリカが招いたイザコザばかり」と言って過言ではないと、
>思います。

と言いましたが、実は、紛争・内戦を招くのは、アメリカだけではありません。

O内戦は、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E6%88%A6
 世界のいたるところで起こっていますね(悲)。

O毛沢東主義のポル・ポトが、側近まで虐殺して行った、
 1970年 - 1991年 カンボジア内戦(カンボジア)

Oユーゴスラビア紛争などは、
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89
 ソ連崩壊の最中、民族主義による紛争でした。

O you tube「ユーゴ内戦:クロアチア政府プロパガンダコマーシャル」
 http://jp.youtube.com/watch?v=8BfzyaZLkXU
O you tube「コソボ:Kosovo Early February 2008」
 http://jp.youtube.com/watch?v=FLqSgAT9ILQ

(例)もし日本で、西日本出身者東日本出身者が、独立を宣言したら、
 北海道は困りますよね~。
 東日本のリーダーが「君の金を関西人が盗んでいるのだ。我々の生活
 を脅かしているのは、関西弁の奴らだ」とキャンペーンした。
 ある夜、Lee(=西日本出身)が、近所の東日本出身者の家の電気灯が
 全て消えているのに気付き、気味が悪くなって、とにかく電灯を消した。
 翌朝、裏口にカラシニコフが1丁置いてあった。
 Leeは恐くなって、大阪に逃げた。その直後、北海道の北の大地は、
 「民族浄化」の血で染まった。

と言えば、実感して頂けるでしょうか?
これなどは、何とかしないといけない紛争の一例ですね。

しかし、本当に問題なのは、「大国の弱いものいじめ」的紛争ではないでしょうか?




『イラク戦争』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89

表「アメリカは、テロリスト=ビン・ラーディンの行方を、血眼で捜している」
「9.11直後、FBIは、ビン=ラーディンの親類を
 海外逃亡させている」

 「アルカイダ要人の捜査は、事前にサウジに知らされていた」
「アルカイダに関する重大な手がかりが、手付かずのまま」

O アメリカとサウジアラビアの関係 
 アメリカの経済界において、最も力を持つのが、ユダヤ人とアラビア人。
 サウジの大立者ビン=ラーディンの息子ウサーマが、9.11を引起しても、
 石油王ブッシュは、サウジに空爆は絶対に、しない!・・・何故か?
 サウジの石油は、アメリカの物だからです。
 アメリカの石油でないのは、良質なイラクの石油という訳です。

表「9.11がイラク戦争の一因。イラクはテロリストと手を結んでいる」
裏「テロリストの中にイラク人は、一人も居ない事実」
 「イラク戦争は、息子ブッシュが大統領に成った時
 からの計画
で、返って、9.11のせいで、開戦が遅れたくらいだ」
 byCIA関係者

表「イラクは大量破壊兵器を保有している。国連の査察も受け入れない」
裏「スコット・リッターの証言で、アメリカが、何とかイラク戦争の切欠を
  探していた様子が知られます。血眼で捜していたのは、ウサーマでなく、
  イラク戦の口実だった」
 「高遠さんの証言でアメリカは、人の居ない砂漠を、バカスカ爆撃していた。
  何やってんだ?と思っていたら、天然ガスが見つかったとの情報が入った」

O なぜ北朝鮮を攻めない?
 答えは簡単、得にならないから!イラク戦争の目的は、大量破壊兵器でも、
 テロリストでもない、資源です。かつての日本の大陸侵略と、全く同じ。

以上、長くなってスイマセンm(_ _;)m。お題に戻ります。

>国連軍は誰にやってもらうのか?
>念仏者は「命」を「世界平和」をどう考える?

火の無い所に、戦争は、そうそうメッタに起こりはしないんですね~。
少なくとも、かつて日本が、派兵を要請された戦争では・・・、
「世界平和」を乱すならず者=「Made in USA」。
正直言って「アメリカが招いたイザコザばかり」と言って過言ではないと、
思います。しかし、

日本「アメリカさん!それって、あなたが撒いた種じゃないですか?
  『旗を見せろ』の前に、証拠を見せてください」なんて日本は言えません。
アメ「(メ▼。▼)y-~~~おー良~分った~。お前も偉ろ~成ったの~?」と、
スゴマれるのが、落ち(汗)。

残念ながら、日本も「Made in USA」なんですよね~(ー'`ー;)。

チョッと弱気に成りましたが、次回は「対アメリカ論」へと、話しは続きます。





『アフガン戦争』
(表ストーリー)
大国アメリカに、真珠湾攻撃以来の甚大な被害をもたらした9.11。アルカイーダのビンラディンは、網の目をかいくぐって逃亡。それを匿ったアフガニスタンのタリバン政権を、復讐のため叩き潰した。


この戦争も検証して見ましょう。まず、

O ウサーマ・ビン=ラーディン(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3

注目すべきは、このくだり

O 石油王ブッシュと、ビン=ラーディンの怪しい関係

「ブッシュ大統領一家とも金銭的つながりがあり、父のムハンマド・ビン=ラーディン
は、元アメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュとともにカーライル投資グループの
 大口投資家であり役員だった。また、ウサーマの兄のサーレムは現アメリカ大統領
 ジョージ・W・ブッシュがかつて経営していた石油会社の共同経営者
である。」

ほらほら、段々、化けの皮が剥がれて来ます。

O 冷戦期、ソ連と戦ったウサーマ

ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻(1979年-1989年)時、サウジアラビアは、
 アフガニスタンのムスリムの抵抗を積極的に支援することに決め、王室に近かった
 ラーディン一家に支援を要請した。ウサーマは、駐アフガニスタン・サウジ王国
 公式代表に任命され、アフガンゲリラ諸派とともにアフガン義勇兵としてソ連軍と闘
 った
。」

O ウサーマはホットパンツが嫌い?・・・そして反米

ある説によると「ビンラディンがアルカイーダ立ち上げてテロ始めた理由は、
サウジ駐留米軍の女性兵が米軍基地内でホットパンツ穿いてたのに激怒したのが原因」
というのもあります。

つまり・・・、テロリスト=ウサーマ・ビン・ラーディンも、「made in USA」。
(裏のストーリー)
「親分(アメリカ)が、子分の裏切り者(ウサーマ)を、
 匿ったタリバンを、ため叩き潰した」


しかし、この話題には、更なる驚天動地な真相が、隠されていて・・・。
「実は親分(アメリカ)は、裏切り者(ウサーマ)を、捕まえる気がない!?」というね~。

次回はイラク戦争と絡めて、ピュリツァー賞を受賞した、
ジェームズ ライゼン著『戦争大統領』
http://www.7andy.jp/books/detail/?isbn=4620317802

からのお話しをします。・・・・・つづく


>各地の紛争などは国連に対応してもらう。
>国連軍は誰にやってもらうのか?
>念仏者は「命」を「世界平和」をどう考える?

非常に難しいお題を頂きました。
どなたもご意見が出ない・・・又は、そんな暇はない?様ですね~(苦笑;)
ではまず・・・、

O 「国連軍」ウィキペディア
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%80%A3%E8%BB%8D
 によると、
 「国際連合憲章に基づく正規の国連軍が組織されたことはこれまで一度もない。
  過去の派兵はすべて、各国が自発的に組織した多国籍軍である。」
 とのことですね。あと、

O PKOについては、
  「国連平和維持活動(PKO)、日本は世界第2位の16.6%を支払っています。
 (1位=米国)
  しかし、PKO部隊派遣国別に見れば、日本は68位(45名)。(2006年2月)」
 以上が日本の現状ですね。

 「金は出すけど、人は出さない日本」を、卑下する日本人が多いように思います。
 その切欠と成った事件は、何と言っても、『湾岸戦争』でしょうね。

O『湾岸戦争』のトラウマ
 130億ドル(1兆3000万円)を経済協力したにも拘らず、
 「too littl too late=少なすぎる、遅すぎる」と非難され、クウェート政府の、
 ワシントンポストの自国解放に貢献した国のリストに日本が、入れてもらえなか
った事が、未だにトラウマのようです。
 そのために、ガソリン税・法人税も上げたのに・・・ね~(ため息)。

 しかし、この湾岸戦争を、
 「ならず者(フセイン)が、罪もない隣国クウェートを侵略し、
  国連マークを胸につけたスーパーマン(ブッシュ・父)が、
  勇士たちと共に、懲らしめた勧善懲悪の美談!」

 と捉えるのは、極・め・て・早計です。

Oフセインとラムズフェルドの腐れ縁




 http://www.gwu.edu/~nsarchiv/NSAEBB/NSAEBB82/
 こちらの動画をご覧下さい。
 http://www.asyura.com/2002/war16/msg/264.html
 79年に起きたイラン革命が中東に輸出され、油田が革命派の手に落ちることを
 恐れたレーガンは、「敵の敵は味方」の論理から、イラン・イラク戦争でアメリカ
 は、イラクに味方した。
 映像は、レーガン大統領の特使ラムズフェルドが、フセインと固い握手をする場面
 です。

 つまりは、ならず者=フセインは「made in USA」。アメリカの使い魔なんです。
 アメリカは、正義の味方スーパーマンではなく、ならず者の「育ての親」な訳で、
 『湾岸戦争』=「勧善懲悪の美談」なんかでなく、「親分がチンピラにヤキを入れる
 ヤクザ映画」
ということに成りますね~(寒笑)。

戦争・紛争には、必ずこうした裏事情があり、それを、少し長くなりますが、一つ一つ
吟味して、論じて見たいと思います。どうぞ、お暇な方は、お付合いください。
レスもお待ちしてます。


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